「未経験でもM&A業界へ転職することは可能だろうか」
「業界経験者やライバルと差別化する方法を知りたい」
あなたがこの記事に辿り着いたということは、M&A業界に転職を考えているけど、未経験でも目指せるのかどうか気になっている状況ではないでしょうか。
入社1年目でも年収1,000万円以上、トッププレイヤーともなれば年収1億円以上も目指せるM&A業界ですが、相応に転職難易度が非常に高いことでも有名です。
例えば、ある企業においては、以下のような選考基準があります。
これらの選考基準をクリアしても、数回に及ぶ面接や筆記試験、適性検査、プレゼンテーションなどがありますので、業界経験者であっても転職率は数%程度と、非常に狭き門であることがわかります。
以下の表をご覧ください。
タイプ | 転職難易度 | 求められる能力(スキル) |
業界経験者 | 高い | M&A業界での経験が豊富 業務範囲の幅が広い |
未経験者 | 非常に高い | 若い世代(20~30代)で将来性がある M&A業界関連の資格を有する 前職で高い営業成績を残している(実績がある) |
シニア世代(40代以降) | 非常に高い | 即戦力である |
M&A業界において、業界経験を有するという事実は非常に大きなアドバンテージですので、当然ながら業界経験者は優遇される傾向にあります。
転職難易度が高い上に未経験からの挑戦となると、「業界経験者に劣らない点」を積極的にアピールしていく必要があるのです。
しかも、”単に”アピールすれば良い、というわけでなく採用者に響くように“効果的な”アピールが重要になりますので、M&A未経験者の場合、さらに難易度が上がってしまうでしょう。
「効果的にアピールする方法が分からない」「業界経験者やライバルと差別化を図りたい」という方は、M&A特化型の転職エージェントを活用することをおすすめします。
~M&A特化型転職エージェントをおすすめする理由~
実際、弊社では未経験からM&A業界へ転職した者もエージェントとして在籍していますので、M&A業界のリアルやご依頼者様の悩みに寄り添ったサポートが可能です。
(M&A特化型転職エージェントについては、6章・7章で詳しくお話ししていきます)
M&A業界に関する必要な知識・スキル、効果的なアピール方法が分かっていれば、未経験であっても十分に転職を目指せます。
そこで当記事では、
上記について、深掘りしていきます。
未経験からM&A業界への転職を検討している方は、ぜひご覧ください。
参照:マールオンライン「レコフデータ」より
大手企業の事業拡大や新規事業への参入、中小企業間による事業継承といったM&Aが盛んになったこともあり、M&A業界の需要は年々右肩上がりの傾向を見せています。
その背景には、新規事業での事業拡大をという面だけではなく、経営者の高齢化や後継者不足問題といった生き残り戦略が顕著になったことが要因にあります。
また、レコフデータをみると、コロナ渦による一時的な減少はあったものの、M&A需要は年々増加傾向にありますので、向こう数年は市場が活発化していくことが推測できるでしょう。
そういった需要増加の後押しもあり、M&A会社も人材確保を動きが顕著になっています。
これまでは即戦力(業界経験者)が優遇される傾向にありましたが、それだけでは需要の波に乗り切れないこともあり、各企業において将来を見据えた人材育成の動きが増えてきました。
結論として、「人材育成=未経験者」を積極的に採用するM&A企業が増えてきたということです。
タイプ | 転職難易度 | 求められる能力(スキル) |
未経験者 | 非常に高い | 若い世代(20~30代)で将来性がある M&A業界関連の資格を有する 前職で高い営業成績を残している(実績がある) |
シニア世代(40代以降) | 非常に高い | 即戦力である |
各企業による未経験者の積極採用の動きが増えたとはいえ、転職難易度が非常に高いことには変わりありません。
特に、シニア世代で未経験から転職を目指すには、即戦力であることをアピールする必要がありますので、若手世代(20~30代)よりも難易度が高くなってしまいます。
詳しくは、「M&A業界未経験者が転職を成功させるための4つアピールポイント」でお話ししますが、
将来性という点で若手世代に劣る分、即戦力を積極的にアピールすることで、未経験からでも十分に転職を目指すことが可能でしょう。
一方、20~30代の若手世代は“将来性”を武器に転職へ臨むことができますので、M&A未経験であっても有利に進めることが可能です。
ただ、シニア世代同様に前職の営業成績やM&A関連の資格・スキルが重要視される点は一緒ですので、慢心せず入念な事前対策は必要になります。
昨今のM&A需要から、未経験でも十分に転職を目指せることはお分かりいただけたのではないでしょうか。
未経験であっても、前職で培った営業スキルやM&A関連の資格・スキルがあれば、業界経験者とも渡り合うことが可能です。
では、未経験から転職で成功させるためにどのような点をアピールしていけばいいのか。
具体的には、以下の4つが挙げられます。
上記について、深掘りしていきます。
「2.M&A業界未経験者の転職難易度|20~30代が有利」でもお話ししましたが、若手である点は非常に重要なアピールポイントの1つです。
人材育成に注力している各企業としても、将来性があり吸収力のある若手世代を優遇するのは自明の理とも言えます。
とはいえ、若手という点だけがアピールになるのではなく、若手ならではの「柔軟性」や「向上心」、「機動力」が重要になりますので、有用性のある若手であることを十分にアピールしていきましょう。
他方、M&A企業によっては年齢が募集要項になっている場合があります。
例えば、あるM&A企業においては、募集要項に「35歳まで」と定めているところもあり、年齢制限によって門前払いされるケースもあるということです。
「じゃあ、シニア世代は転職を諦めるしかないのか」というと、それは誤解です。
一般的に公開されている求人がそうというだけで、M&A転職エージェントが抱える非公開求人の中には「シニア優遇」「即戦力重視」という案件も多く存在します。
※転職エージェントについては、6章・7章にて詳しくお話ししていきます。
このように非公開求人は、シニアだからこそ輝ける場があるのも魅力の一つですので、気になる方は後述する転職エージェントの活用を検討してみてください。
M&A業務を行うにあたって、営業スキルだけでなく、財務や税務、法務など様々な角度からサポートするためのスキルが求められます。
そのため、会計事務所や法律事務所、金融会社、コンサルティングファームなどはM&A業務とも密接な関係があり、M&A業界への転職に有利とされています。
また同じ職業でも、以下の点は優遇される傾向にあります。
転職に有利な職業に加え、上記のような付加価値があればライバルと差別化を図ることにも繋がりますので、参考にしてみてください。
M&A業界において、営業力は非常に重要なファクターです。
なぜなら、クライアントは「経営者」であること、アドバイス次第で会社の命運を大きく左右することになるためです。
長年会社を守ってきた経営者としては、従業員の将来を託せる企業に買ってもらいたい(事業継承したい)と思いますし、利益を最大化できるよう最善を尽くしたいと思うのが当然です。
確固たる目的(覚悟)をもった経営者に納得のいくアドバイス・サポートを行うには、相応の営業力が必要となる点は自明の理ともいえます。
また、営業力は経験値がものを言いますので、前職が営業職であることは転職において有利に働きます。たとえM&A未経験であっても、前職で培った営業力をアピールできれば、業界経験者とも渡り合うことが可能でしょう。
M&A業界に転職する以上、たとえ未経験であってもM&A関連の知識があることが転職の大前提になります。知識のアピールとして有効なのは「資格の有無」です。
M&A業界で優遇される資格は、以下の通りです。
~M&A業界で優遇される資格~
~その他国家資格~
~その他資格~
M&AシニアエキスパートやM&Aスペシャリストといった「M&A」が名称に入る資格系は、未経験からでの取得が困難なため、弁護士や公認会計士といった親和性の高い資格を狙っていくことになります。
また、クロスボーダーM&Aを主軸に転職を検討している方は、TOEICやUSCPA(米国公認会計士)といった英語力を評価する資格も有効ですので、資格取得の参考にしてください。
M&A業界への転職を目指すにあたって、どの業態で働きたいのかを明確にしておく必要があります。
自分の希望する業態が違うと、せっかく転職を果たしても「やりたい業務範囲と違った」となりますし、将来のキャリアパスにも大きな影響がでる可能性がありますので、希望する業態を明確にしておくことが大切です。
M&Aの業態には、大きく分けて「M&A仲介」と「M&Aアドバイザリー(コンサルタント)」に分かれます。
業態 | 目的 | 主な企業 |
M&A仲介 | 売り手・買い手の仲介役として、双方の利益最大化を図ること | 日本M&Aセンター M&Aキャピタルパートナーズ ストライク M&A総合研究所 など |
M&Aアドバイザリー(コンサルタント) | 売り手もしくは買い手どちらか一方の利益最大化を図ること | PwC EY KPMG デロイトトーマツ など |
業務内容も多少の違いはありますが、大きく違うのは「クライアントは誰か」という点です。
詳しくは、以下で深掘りしていきます。
業態 | 目的 | 主な企業 |
M&A仲介 | 売り手・買い手の仲介役として、双方の利益最大化を図ること | 日本M&Aセンター M&Aキャピタルパートナーズ ストライク M&A総合研究所 など |
M&A仲介は、売り手・買い手の仲介役として、双方の利益最大化を図ることが目的になります。
主な業務内容としては、以下の通りです。
M&Aは企業間だけでも行うことは可能ですが、経営者間の意見の不一致で難航したり、法的リスクもあるので現実的ではありません。
そこにM&Aのプロが間に入ることで、問題が発生した場合にも双方の妥協案を提案したり、より的確なアドバイスが可能になり、円滑なM&Aを行うことができるのです。
また、事業継承をしたいと思っていても最適な譲渡先を見つけることは非常に困難です。
そういった悩みを抱えている経営者にマッチング先をご提案するのも、M&A仲介の大切な業務となっています。
業態 | 目的 | 主な企業 |
M&Aアドバイザリー(コンサルタント) | 売り手もしくは買い手どちらか一方の利益最大化を図ること | PwC EY KPMG デロイトトーマツ など |
M&Aアドバイザリー(コンサルタント)は、クライアント側の利益最大化を図ることが目的になります。
M&Aアドバイザリーは、場面や状況、会社によっても呼び方が変動し、「M&Aコンサルタント(FA)」や「FAS」と呼ばれたりもします。
M&A仲介が、M&Aマッチングや仲介のサポートに特化しているのに対して、M&Aアドバイザリーはより専門的なM&A業務に特化していることが多く、その中でも、
上記の業務は、主にM&Aアドバイザリーの業務範囲になってきます。
また、M&Aアドバイザリーは“財務のスペシャリスト”と称されることがあるように、財務関連の資格(公認会計士や日商簿記2級以上)を持っていると、転職が有利になります。
また、財務だけでなく税務や法務といった観点からもサポートする能力が求められるので、税理士や弁護士といった資格も取得しているとライバルと差別化を図ることができるでしょう。
一概にM&A業界といっても、業務内容によって目指すべき業態が違ってくることはお分かりいただけたのではないでしょうか。
アピールポイントや業態が理解できれば後は転職に臨むだけですが、転職後「思った感じと違う」となるのは避けたいところです。
誰しも向き不向きがあるように、M&A業界においても向いている人・そうでない人がいることは事前に知ることが重要ですので、以下の特徴は押さえておきましょう。
~向いている人の特徴~
詳しくは、以下で深掘りしていきます。
よく「M&A業界は激務」と揶揄されることがありますが、実態は「業務内容の幅が広く、質が高水準で求められる」ことにあります。
昨今の働き方改革もあり、閑散期は毎日定時で上がることが可能ですが、プロジェクトが開始されれば「プロジェクト優先」で進行しますので、業務時間にも波が出てきます。
M&A佳境期ともなれば、月50~80時間程度の残業時間は覚悟する必要があり、大きい案件や複数のプロジェクトが重なった場合は、月100時間を超えることもあります。
その分、成功した場合の報酬も大きく給与にも反映されるわけですが、「残業は許容できない」「時期に左右されない仕事がしたい」という方には不向きです。
高収入であるということは、相応に業務内容も厳しくなるものです。
それをやりがいと捉えることができる人は、M&A業界で働く素質があると言えるでしょう。
「3-3.【アピールポイント③】高い営業力を備えている」でもお話ししたように、クライアントが経営者である以上、同等かそれ以上のコミュニケーション力がなくては、アドバイスはできても納得させることは難しいです。
M&A業務において、営業ではなく裏方業務に回る場合もあるので必須とまでは言いませんが、高いコミュニケーション力が必要になる場面はいくらでもありますので、苦手意識がある方は遅かれ早かれ壁にぶち当たることになります。
また一つのプロジェクトを成功に導くことができれば、クライアントの紹介で新たな案件が舞い込むこともあるかもしれません。それもひとえに営業力(コミュニケーション力)がなせる業ですので、人と人との繋がりは大切にする人材は重用されるでしょう。
M&A業界に転職する以上、関連する知識・スキルは必須ですが、クライアントの要望によっては親和性のない知識やスキルも磨く必要があります。
例えば、クライアントが建築会社であれば、建築業界の動向や知識を学ぶ必要がありますし、場合によっては自らの足で現場に赴き、現場感を学ぶ必要が出てくることもあるでしょう。
そういった地道な活動がクライアントの信頼に繋がり、話を聞いてくれるようになるのです。
どれだけ一流の知識・スキルを取得していても、信頼がなければ何の役にも立ちません。
常に向上心をもって柔軟に知識・スキル取得ができる人こそ、トッププレイヤーひいてはM&A交渉を成功に導くために重要な能力であるといえます。
M&Aは企業の命運を決める大切な交渉ですので、約6~8ヶ月と長期的なプロジェクトになることが多いです。規模の大きいプロジェクトなら1年以上かかることもあります。
長期的な交渉になる以上、自分たちのモチベーションだけでなく、クライアント(経営者)のモチベーションを維持させるための努力が必要になります。
それには定期的な訪問だったり、クライアントの要望に応えたり、場合によっては時間外・休日出勤を求められることもあるでしょう。
それらを疎かにすれば、クライアントとの信頼関係も悪化し、最悪の場合M&A交渉失敗という結果に終わってしまいます。
ときには自分を犠牲にしててでもプロジェクト成功に向けて努力・行動ができる、このような責任感がある人はM&A業界に向いているといえるでしょう。
アピールポイントや自分の向いている業態を理解し、向いている人の特徴を知り、入念な事前対策をしても、M&A業界への転職は非常に厳しいものになります。
なぜなら、M&A業界を目指す人の多くは同等もしくはそれ以上の事前対策をしてくるためです。
これまでお話しした内容は、あくまでもスタート地点に立つ方法であって、転職成功を約束するものではありません。もっとも、転職成功に100%はないのが当然ですが、その確率を高める方法なら存在します。
それは、転職エージェントを活用することです。
ただし、一般的に出ているような転職エージェントではなく、M&Aに特化した転職エージェントであることが重要です。
詳しくは7章でお話ししますが、M&Aに特化した転職エージェントの特徴として、以下の3つが挙げられます。
これらの要件を満たした転職エージェントを活用することで、未経験からでも転職成功の確率はグッと上がるでしょう。
転職難易度が非常に高いM&A業界において、対策し過ぎるということはありませんので、ライバルと差別化を図るためにもM&Aに特化した転職エージェントは活用するようにしてください。
もしあなたが未経験でM&A業界への転職を検討しているなら、M&Aに特化した転職エージェント「NewMA」にお任せください。私たちが、弊社を強くおすすめする理由は、以下の3つです。
それぞれについて、以下で深掘りしていきます。
弊社には、M&A業界経験者が多数在籍しており、中には未経験からM&A業界に転職したエージェントもおります。
だからこそ、業界経験者としてのアドバイスだけでなく、未経験からどのようにして転職を目指すのかという部分を、より詳細にアドバイス・サポートすることができます。
具体的には、
このように、M&A業界経験者ならではの確かなサポートをお約束します。
弊社では、「本当にあなたにM&Aアドバイザリー(仲介)としての人生はあっていますか?」というところからお話しさせていただきます。
業界や業界内容を熟知しているからこそ伝えられる魅力と大変さがあります。
そのため、弊社は安易にM&A業界への転職をおすすめすることはありません。
M&A業界に携わってきた者として、良いことや苦労したことを赤裸々にお伝えし、その上で転職を検討される方については、全力でサポートさせていただきます。
上記は、弊社HPにも掲載している一例で、他にも数多くの非公開求人を掲載しております。
中には、弊社だけに掲載が許された超レアな非公開求人もありますので、一見の価値ありです。 まずは、無料相談を実施させていただき、慎重にキャリアミーティングを重ね、あなたにマッチした求人をご紹介させていただきます。
未経験からM&A転職を目指す場合、最も重要なのは「先人の知恵を借りること」です。
「段取り八分、仕事二分」という言葉があるように、M&Aへの転職は事前対策で決まるといっても過言ではありません。事前対策には実際に転職成功した人の意見を聞くのが一番の近道ですので、そういった方が周りにいない場合は、弊社までお気軽にご相談ください。
業界経験者としてのノウハウを余すことなくお伝えします。
M&A業界への転職において、高学歴であることはさほど重要ではありません。
選考に加味されるという点ではあるに越したことはないですが、重要なのは即戦力であることをしっかりアピールすることです。
アピールポイントとして、
上記4つを押さえれば、未経験であっても即戦力として判断してもらえるでしょう。
後継者不足問題や経営者の高齢化といった事情を鑑みれば、向こう数年はM&A需要が加速することが推測できます。また最近では、大手企業による事業拡大、海外進出の波も来ているので、クロスボーダーM&Aの需要も増えていくと予想できます。
M&A業界は、「営業のスペシャリスト」と称されることがあるように、コミュニケーション力の有無は転職においても非常に重要なファクターとなります。
仮にコミュニケーション力以外の点が評価されて転職できたとしても、遅かれ早かれ向き合わなければならない時が来ますので、得意ではないにしても日々鍛えるようにしましょう。
いかがでしたか?
未経験からM&A業界を目指す方法について、余すことなくお話ししてきました。
最後に、この記事をまとめます。
◎M&A未経験者の転職難易度は、以下の通り
タイプ | 転職難易度 | 求められる能力(スキル) |
未経験者 | 非常に高い | 若い世代(20~30代)で将来性がある M&A業界関連の資格を有する 前職で高い営業成績を残している(実績がある) |
シニア世代(40代以降) | 非常に高い | 即戦力である |
◎転職の成功させるためのアピールポイントは4つ
◎未経験から目指せる業態は2つ
業態 | 目的 | 主な企業 |
M&A仲介 | 売り手・買い手の仲介役として、双方の利益最大化を図ること | 日本M&Aセンター M&Aキャピタルパートナーズ ストライク M&A総合研究所 など |
M&Aアドバイザリー(コンサルタント) | 売り手もしくは買い手どちらか一方の利益最大化を図ること | PwC EY KPMG デロイトトーマツ など |
◎M&A業界への転職は向いている人の特徴は4つ
以上になります。
事前対策を入念に行えば、未経験からでも転職を目指すことは十分に可能です。
とはいえ、未経験からでは「事前対策の方法が分からない」「一人で転職活動に臨むのは不安」と思うのが当然です。そんなときは一人で悩まず、弊社にお気軽にご相談ください。
同じ未経験からM&A業界を目指した者として、精一杯サポートさせていただきます。